何気なさが癒しかも

突然ですが、子ども達が成長し1人1人が部屋を持ったら、なんと!私が入る部屋がない。だから、お庭にプレハブを建ててそこに私は寝ている始末。そんな私に見かねた実家が私の為に部屋を空けて私は寝床だけ実家に移した。そしたら、毎晩、母が花を飾ってくれている。

お庭に咲いてる花を飾ってくれる( ◠‿◠ )

夜中に帰ってきた。実家に入る前に空を見上げてみたら、雲に隠れていた月が顔を出すところだった。満月?ではないが、きれいで丸い明るい月だった。顔を全部出すまで待って家に入った。